眠剤とホラー映画の親和性

ここ最近の出来事の記録。

久々にNetflixの会員になった。

スパソニの時に、AURORAがヴァイオレット・エヴァーガーデンを見たと言ってたから、見たくなった。それが理由。

ちょうど英語の吹替版もあったからそちらで見た。彼女はどっちで見たんだろう。

 

ヴァイオレット・エヴァーガーデンは全作品見終えたので、残りの日数で何を見ようか考えて、最近メンタルがゴミだったので自傷行為の一つとして苦手だったホラー映画を見ていくことにした。

そもそも「自傷行為としてホラー映画を見る」という行為が存在しているのか分からんけど。

 

ホラー映画は苦手だった。否、今まで見たことがなかった。昔から悪夢を沢山見るから。

何で経験してもないものが夢に出てくるんだろうね。カーテンの隙間から腕が伸びてきて引っ張られたり、身内に殺されたり。ホラー要素もグロ要素も嫌というほど夢の中で味わっているから、自分から進んで見る必要性が分からなかった。

でもだからこそ逆に考えたのが、それなら意外と耐性あるのでは?

 

そんなわけで、最初に見たのはミッドサマーTwitterで話題になっていてずっと気になっていたから。

人生で初のホラー映画だったので、しっかりとネタバレブログを熟読してから挑んだ。

感想。明るかったし、グロ表現さえ直視しないようにすれば大丈夫だった。いやネタバレ読んだからだろ。

 

あとサスペリアもトムヨークが楽曲を手がけていたので気になってたけど、見たかったけど、Netflixには無かったので断念した。命拾いした。

 

あと眠剤を飲むと、健忘で飲んでから寝るまでの記憶が飛ぶので、トラウマ回避の為にそれを利用してエスターを見た。

もはやそこまでして何の為に見てんだ???自分が分からない。

おかげであんまり怖くはなかったけど、ストーリーが全然頭に入ってこなかったし、翌朝目覚めた時点でもう、朧げにしか覚えてない。

お前は一体何がしたいんだ???自分がしていることが全く理解できない。

とりあえず、「ホラー映画を見た」という名目は手に入れた。何の為の名目?

あとホラー映画って、ストーリーが理不尽の塊だから共感とかしないし、やっぱり意義が分からないな…

 

でも正直、他の映画を見ていても度々思った。

あれ、自分って映画好きだっけ?と。

色んなジャンルの映画を見ていっても、これもあんまり、これもそこまで…の繰り返し。

何の為に見てるのか分からなくなってきた。

 

自分の心に響く作品に出会えてないだけなのか、自分の精神がどの作品も楽しめない状態なのか。分からない。

前者と後者、どっちがマシなんだろう…

 

最後に直近で一番感動した映画の話も書いておく。

3年前に見た博士と彼女のセオリー

主演のエディさんの演技が凄かった。

もうストーリーは殆ど覚えてないけれど、ボロッボロに泣きまくったことだけはしっかりと覚えてる。

イギリス旅行の帰りの飛行機の中で見た。

 

ついでに覚えてることといえば、何故か全く分からないけど、CAさんが私と私の隣の白人の女の子とその隣の白人の父親を3人家族だと勝手に認識していて、何度も注文を一纏めに取ろうとしてきた。窓側の席の私の飲み物や食事を全部男性伝いで渡してきた。

私と男性が「え?あれ?」ってなったのが何度か重なって、ようやく相手も「あれ?違う?」ってなってた。

隣でただ馬鹿みたいに大泣きしてるアジア人女性と白人親子が何で一緒くたにされてたのか、未だに分からないけど、今思うとすごく可笑しい。