You are what you love not who loves you.

自分に影響を与えたかっこいい音楽を紹介したりとかしてます。

【ライブレポ】Reading Festival 2018 ③

 はこちら

carcrashheart.hatenablog.com

 

Nothing But Thieves

彼らが見たかったんだ。今年もう2回見たんだけども。

やっぱり前らへんで見たいよなあと思いつつ、1つ前のアクトの前あたりに行ったら割とスカスカだったのですんなり最前列に。ちょうど近くに落ちてたピザの段ボールゴミを拾って、唯一持っていた筆記用具アイブロウペンシルで、「日本から来たからセトリちょうだい」って書いた。ここにきて初めてゴミの存在に感謝。隣にいた子たちもフランスから彼ら目当てに来ていて、フラッグを用意してた。

結果的に1つ前のアクトを丸々見ることになって、知らなくてもロックやEDMくらいなら大体何でもノレるし〜と思っていたらまさかのヒップホップ… 自分はヒップホップは駄目だという事が学べました。うーん。聴いていて音程と拍子が分からない音楽は痒いところに手が届かない感じがする。私は苦手だ。ピアノと合唱をやってたからかな。終わってからフランスの子と目が合って、お互いにんまりして"Finally! Yay!"って喜んじゃった。あはは。

ついに彼らが登場。

f:id:carcrashheart:20190115011700j:plain

完全に彼らの作り出す音楽の虜になってる。

心臓めがけてグサグサと突き刺さるような重低音。初めて彼らのライブを見た時、今までの人生で一番心地よい重低音を聴いてると思った。それから心の中をかき乱すような不穏な音も好き。美しく狂いそう。Conorの千変万化する歌声は時に迫り来るようで、時にとても哀しい。

 

写真ほとんど撮らなかったんだけど、あとでBBCのストリーミング見ながらスクショしてたら、その方がよっぽどマシな写真が撮れた。ほんとスマホいじらなくてよかった。

f:id:carcrashheart:20190115011711j:plain

f:id:carcrashheart:20190115011800j:plain

f:id:carcrashheart:20190115011802j:plain

目の前をカメラが行ったり来たりしてたからまあ予想はしてたけど、1カット完全に私ドアップで映ってましたね。

(日本に戻ってきたらストリーミングが見れなくなってた。そんな、冒険が終わってナルニアのクローゼットがもう開かないみたいな悲しい仕様いらない… でもリストバンドが腕に着いてるから夢じゃない、みたいな)

f:id:carcrashheart:20190115011852j:plain

“Heaven is just a mindstate”

 

f:id:carcrashheart:20190115011856j:plain

ライティングが凄く素敵だった。

www.instagram.com

海外で見るのの何がいいって、シンガロングSodaでは"I don't wanna be myself~"と大合唱。Conorの煽りまでもう最高に楽しかった。ダンスする為の曲さって言ってスタートしたLive Like Animalsでは、リフの前に「"You know what to do!"(分かってんだろ!)」と声高に叫ぶConor。無我夢中で踊った。

新曲初披露するよー!ってやってくれたのがFor Ever & Ever More。予想だにしてなかったのでもうびっくり。そんでもって開始1秒のギターで確信した。ああこれもう最高だわ、と。

 

《セットリスト》

f:id:carcrashheart:20190115012036j:plain

ちゃんともらえました。ありがとう。

でもフェスだからやっぱり単独より短い… あれもこれもやってくれた来日公演の贅沢さを改めて噛み締めた。本当に大阪と東京両方見れてよかった。

 

NBTが終わったらFall Out Boyに直行

f:id:carcrashheart:20190115012041j:plain

好きだ

こんな地球の裏側で、独りぼっちで見てるのに、彼らがステージに立ってるだけでもう大丈夫だって気がしたの。彼らに守られてる気が。それくらいもう安心感しかなかった。

 

f:id:carcrashheart:20190115011713j:plain

彼らを見るのは実に5回目。フェスのヘッドライナーなんて、今まで大体自分はあんまり知らないけどとにかく凄そうな古株の大物アーティストがなるイメージがあったから、自分の大好きなアーティストがヘッドライナーで立ってるのを見て、今更ながら感慨深いものが。

 

PeteのMCは気取ってるけど、「次は〇〇な意味を込めた曲を君たちに捧げるよ」みたいなこと言って、あーあの曲だ!ってなる瞬間が好き。

The Last Of The Real Ones。この曲も何かイカした前振りがあったんだけど、いかんせん私の脳内ポンコツ翻訳機が日本語に自動通訳してそのまま記憶してしまおうとするから何言ってたかほとんど忘れた。英語のまま記憶できるようになりたい…

 

Peteがこれが最後の曲だよと言って、彼らはCenturiesを演奏。その後ステージが真っ暗になったら、一目散にみんな帰っていくんですけど。イギリス人まじ?ってなったよ。いやいやいや彼らがこの曲で締めくくると思うん?ステージが再び明るくなったらまた一目散に戻って来て笑った。

そしてお決まりのSaturdayで終了。

f:id:carcrashheart:20190115011708j:plain

終電気にしてたのに、やっぱり彼らを見ずに帰るなんて選択肢ありえなかったので、結局最後まで見ちゃった。

 

ヘッドライナーのアクトあたりからメインステージの脇のゲートが開いて、そこからすぐに出れるようにしてくれる。だから行きよりは遠回りせずに駅に戻れるかな。

Reading駅からグレイトウェスタン鉄道までは順調に乗れた。Paddington駅に着いて地下鉄に乗り換えようとしたら、地下鉄の終電が終わってた… はい、ここで野宿確定。

 

一応原因はあって、グレイトウェスタン鉄道のサイトをチェックしてたのが問題だった。

f:id:carcrashheart:20190115012050j:plain

だってこれ、終電こんな遅くまであるんだ!って。思うじゃん。このサイトで正確なのはやはりグレイトウェスタン鉄道の時刻だけ。地下鉄の方はこんな時間に来るといいんじゃない〜?みたいな適当なやつだった… まあ下車時刻と乗車時刻が寸分たがわない時点で怪しいなとは思ってたんだけど。まさかの。はあ。

やはり金曜日でも最後まで見ると地下鉄は終電に間に合わないようです。ご注意を!

 

有名なクマと一緒に野宿〜〜〜

f:id:carcrashheart:20190115012046j:plain

でもそこまでダメージ無かった。

翌日はバスで10時間移動でそこで寝れると思ったから、もともと宿代をケチってとってなかったので。どのみちVictoria駅のバスターミナルで朝まで野宿する予定だったのだ。違いはバスターミナルは屋内だけど、駅はほぼ吹きさらし… 夏でも上着2枚着ててそこそこ寒かった。冬だったらやばかったと思う。

改札とかないし誰でも入れるけど警備っぽい人はいたしそこまで怖くはなかった。寝ることはしなかったけど。治安とか気にしたところで今更どうにもならないしね。

 

フェスの余韻に浸ってたら朝が来て、ガラガラガラと地下鉄のゲートが開いたので、Victoria駅に向かって出発。

Victoria駅からは高速バスに乗り、向かうはスコットランドがGlasgow。2つ目のフェスを見に行きます!

 

レディングフェスのレポはここまで。

最後まで読んでくれていた人がいたらありがとうございました!

 

翌日のフェスSummer Sessionsのレポはこちら 

carcrashheart.hatenablog.com