Some Type Of Skin
Hit me hard where I am soft
Should my heart reveal itself to be
More than a muscle
私の柔らかいところを酷く痛めつける
心を剥き出しにして
筋肉よりも強くしないと駄目だ
Or a fist covered in blood
However much it feels to bleed
It's only temporary
それか血で覆われた拳よりも
どれだけ血を流しているように感じても
永遠に続くことじゃないから
We're good people
and we both deserve peace
(Peace)
私達は善良だから
平和を手にしても許されるでしょう
My God! It's a lot
(I build some type of skin
I've got to build some type of skin)
My God! It's a lot
(I build some type of skin
I've got to build some type of skin)
圧倒されてしまう
私は特別な膜を張る
そうでないと
I guess I should build some type of skin
And let breath bе air
And love the things I know might disappear
多分私は
特別な膜を張らないといけないと思う
そして呼吸を大気に任せて
やがて消えゆくと分かっているものを
愛するんだ
And thе last light of the sun (Sun)
I let it slow me down
I'll crawl where everybody runs
太陽の最後の光に身を任せ
歩みを遅らせて
人々が走り抜けていく地を
ゆっくりと進んでいく
We're good people
And we deserve peace
It's difficult, it seems
私達は善良だから
平和を手にしても許されるでしょう
それは難しいこと
みたいだけれど
My God! It's a lot
(I build some type of skin
I've got to build some type of skin)
My God! It's a lot
(I build some type of skin)
My God!
(I've got to build some type of skin)
My God! It's a lot
(I build some type of skin
I've got to build some type of skin)
My God! It's a lot
(I build some type of skin)
My God! My God!
(I've got to build some type of skin)
ああ 圧倒されてしまう
私は特別な膜を張る
そうでないと
It's a lot
It's a lot
My God! It's a lot
It's a lot, a lot to me
To me
圧倒されてしまう
私には抗えない
抗えない
私には
久々に彼女の曲を訳した。
なんだろ、前作はすごく「完成」されていて、遠くから鑑賞してるだけに留まっていた気がする。
この前に出たThe Conflict Of The Mindと同様、手探りっぽい曲作りが良い。
双子アルバムのstep3がついに出るのかな?
Winter BirdのMVを思い出した。
skinは繭のようなものなのか、防壁なのか。
その曲は凍った冬の中で、生きることがどんなことか思い出したいと歌ってたから対照的だけど。
自然から、この世の全てから、何かを感じたいと歌ってきていたような彼女が、今は共感をしすぎて圧倒されてる。
彼女のファルセットも好きだけど、それに覆い被さるように地声で叫ぶ様も、魂をむき出しにしているみたいで好き。
彼女を知ってから6年か。
Yungbludもそうだけど、いきなり距離の縮め方が半端ないな。
彼女はTVに出るわ、彼はアニソンを作るわ。
歌詞はもちろん、インタビューとかも、手探り状態で自分で訳すしか理解する方法がなかった時から、今や翻訳動画がネット上にあふれる時代に。
自分は別にマイナーなアーティストを聴いていたいわけでもなく、古参ファンを気取りたいわけでもないけど。
以前フォロワーさんが、「私にとっては唯一の友達だと思っていたけど、あなたには友達が沢山いたのね…」と言ったようなことを呟いていたけれど、あーきっとそんな感じだ、と思った。
自分には絶対的な自信がなくて、自身に相対的な評価しかできないから、彼彼女のファンが増えれば増えるほど、自分は自動的にファンではなくなっていくような気がする。
それからヤンブラのライブで、個性的な服装をした子達に彼が飛びついて行ってたのを見て、目に見えない個性は意味を成さない個性なのかもしれないと考えたりもした。
最近文章を書くのが億劫。